2024年5月18日土曜日

振り返り 5月18日(土)

最後の更新からほぼ一週間経ってしまった。何もしていなかったわけではない。

心配していた仕事もどうにか制御できる状態を維持している。不思議なもので創作の時間を早朝に切り替えると決めてから、生活にはりがでて、仕事もコントロールできるようになってきた。自分では何をしているか分からずスーパーバイザーに頼り切りだった状態から脱しつつあると感じる。

創作について何も書くことはできなかったし、構想も膠着したままだけれど、前進していると思う。といのは、何をどう書けばいいかを学んでいるから。魚豊さんのマンガ『ひゃくえむ。』を読み、”Making a Good Script Great"を読み直して物語を進めるために何が必要かヒントを得た。昨日から『スクリプトドクターの脚本教室』を読み始め、これもいい。物語の基本的な型を知ってそれを応用することが大事なのだと思う。目標と道筋が見えるといいね。力の入れ方がわかる。

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東浩紀がいま考えていること・7──喧騒としての哲学、そして政治の失敗としての博愛 @hazuma #ゲンロン240519

先日見たシラスの番組で色々考えさせられたので、感想をこちらに転記します。 「この時代をどう生きるか」という悩ましい問題について多くのヒントが示された5時間だった。