東京東部低地帯の日常(写真は中川)
物語を読むのを控えようと思う。
それが逃避になっていると気づいたから。
自分の物語を作り出すことの。追い詰められることを回避している。
集中して突き抜けるしかないのに、大変なところで横にそれることで苦しさを交わしている。
創作は実は自分自身の弱さをそのまま映し出す。
追い詰められて乗り越えた時のことを思い出そう。そこに自分から入っていくのだ。
12月最後の金曜日の今日は仕事納め。 しかし、仕事納まってない。 12月後半は、締め切りが重なって怒涛の日々だった。しかも作業量の大きい案件ばかり。 そして締め切りラッシュは年明けまで続く。
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