昨日の「夢」に以下のように書いた。
もはや親に応援してもらえる年ではなくなって、私がどうなろうと誰も気にしない状況になると、すべてがどうでもよくなってくる。誰も私に関心を払ってくれなくても、自分は自分を信じなくてはいけないのに。
とはいえ、やらなくてはいけない仕事があるなかで、夢を目指したいというなら、誰にも期待も応援もされないのは当然で、皆同じ道を通っているはずだ。(自分の周りにそういう人がいないというだけで、どこかに同じような人は存在するはず)
だから、見えないけれど信じて頑張るしかないのだ。
そして、ミスキーに以下のノートを上げた。
資料読みフェーズ。資料読みながら寝落ちするのどうにかしたい。
外で作業したほうが良いか。 https://misskey.design/notes/ 9smivvdlv2
「プロの作家になりたい」という「夢」はおこがましいと感じる。
なりたいけど。
あまり現実感がない。
でも、できそうな気もする。
今、ひとつのアイディアを持っていて、自分で言うのもなんだけれど、いいアイディアだと思うんだよ。商業的作品にするに足る題材なの。山崎豊子さんのように十分な取材をして、はらはらどきどきする物語に膨らませることさえできれば。私の筆力が追いつかなかったらどうしようというのはあるけれど、それは言っても始まらないことなので、とにかく題材にとって十分な取材をすること。それが第一。地歩を固めること。それが違いを作ると信じてる。
せっかく与えられた題材だから、その題材に足る作品を書き上げよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿