2024年5月2日木曜日

振り返り

 昨日今日と有給。仕事のことはまったく考えない。

来週月曜日には仕事だと思うと気が重くなるくらい。

今日も寂しくなったけれど、我慢して本を読んだり洗濯をしたり。少し片付けもする。

何を書きたいのかアイディアを練る。なかなかよいアイディアが出ないのがしんどい。

アイディアが湧かない間の精神状態は最悪。

何のために書くのかよくわからなくなる。

でも書くこと諦めたらもっと虚しくなるだけなので、考え続けている。

成し遂げるべき目標がまったくなくなることが怖い。そうなったら私の人生は〈無〉だ。

ひらめき⭐︎マンガ+」のサイトで新川帆立さんが課題Iの完成稿をアップしていた。ネームと比べて格段によくなっていた。ちゃんと「マンガ」になっている。ギャグも効いているし、テンポよく読める。何よりストーリーがわかりやすい。彼女の課題提出のよいところは、講評、反省点、変更点を言語化しているところ。そのおかげで、どのように考えて書いたのかが一目でわかる。他人の意見を謙虚に聞いて学ぶことができる人なのだと思う。ネームから完成稿への変化の大きさがそれを表している。

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東浩紀がいま考えていること・7──喧騒としての哲学、そして政治の失敗としての博愛 @hazuma #ゲンロン240519

先日見たシラスの番組で色々考えさせられたので、感想をこちらに転記します。 「この時代をどう生きるか」という悩ましい問題について多くのヒントが示された5時間だった。