怒涛のような日々で何も思い出せない。
とにかく緊急の仕事で週末も取られて、いやでも集中せざるを得なかった。
しかも悲しいことに、仕事で追われるとアドレナリンが出て頑張れてしまうし、何かをしているような気になれる。そしてほかに何をすればいいかわからないという仕事ロス状態になってくる。何をしたらいいかわからないから仕事をしていたほうが楽、となる。
怒涛のような日々で何も思い出せない。
とにかく緊急の仕事で週末も取られて、いやでも集中せざるを得なかった。
しかも悲しいことに、仕事で追われるとアドレナリンが出て頑張れてしまうし、何かをしているような気になれる。そしてほかに何をすればいいかわからないという仕事ロス状態になってくる。何をしたらいいかわからないから仕事をしていたほうが楽、となる。
9月に、母と従姉妹と一緒にアメリカの弟を訪ねることになったので、今週はみんなの予定の調整とチケットの予約でバタバタしている。やっと往復のチケットだけはどうにか確保できた。まだ変更の処理と差分の払込が必要だけど、ひとまず大変なところをクリアできてホッ。
3人とも異なるプランだから同じ便に席を確保するのに手間取り、1人分キャンセルして別便で取り直さなければいけなくなったりと、色々面倒でいい加減いやになった。
立ち見が出る満席。その場にいる人々は一体どういう人たちなのだろう? 見当がつかない。彼らはなぜ、何を求めて劇を見に来るのか。
仕事で問題を起こしてしまって、この二日ずっと苦しい。問題が発覚したのは昨日だけれど、昨日初めて生まれたわけではなく、それまで積み重なっていたものが、昨日一気に日の目を見た感じ。そもそも6月末から締切が重なって「大丈夫か?」と内心不安を抱えたまま走っていた。ギリギリの状態ではあった。その中で、外国代理人のメールを見落とし、求められている期限までにクライアントに連絡を取れないという事態が生じた。それが火曜日のこと。急いでクライアントに連絡し、クライアントが直にアクションを取ったあと、私宛にお叱りのメールが来た。今回に限らず3回見落としが発生している。どうにかしてほしい。と。
先日見たシラスの番組で色々考えさせられたので、感想をこちらに転記します。 「この時代をどう生きるか」という悩ましい問題について多くのヒントが示された5時間だった。